流産という言葉は、非常に悲しい響きです。すべてのママに無縁であって欲しい・・そう思います。しかし、妊娠をすると常に流産の可能性は付きまとってしまいますね。流産の可能性について、くわしくお話していきます。実際に妊婦の10%〜15%の可能性で流産は起きるそうです。思った以上に高くて驚きです。流産とは、妊娠22週未満で妊娠が終了してしまった状態をいいます。そのうち、12週未満を初期流産、12週から22週未満を後期流産と呼びます。実際に流産が多いのは12週未満の初期流産です。全体の70%を占めているそうです。流産の可能性は高いとはいえ、心拍確認さえ出来れば、流産の可能性はグッと減ります。12週以上の流産の可能性は2%なのだそうです。初期流産の原因は、基本的に胎児側にあると言われています。染色体異常があった可能性が高いです。流産をしてしまうと、ついついお母さんは自分を責めてしまいます。でも、自分を責める必要はないのです。また、年齢が上がるほど、流産の可能性は高くなると言われています。40歳以上になると25〜30%になるのだそうです。一回流産して、次に流産する可能性は15%くらいです。それに、流産を2回した人が次に流産する可能性は20〜30%と高くなり、3回の流産経験者になると、次の妊娠時の流産の可能性はもっと高くなります。こういった場合には、何らかの原因が考えられますので、精密検査を受ける必要が出てくるでしょう。